	HONDA　CBR1000RR(REPSOL）２００７年モデル、ついに完成！この車両は市販車にレースパーツを組み込んだレーサーです。エンジンは、HRCkitを組み込んでポートを拡大。しかし、面研はせず、STDより0.2ｍｍ厚いHRCのヘットガスケットを使い、圧縮を下げ、開けやすさを狙った仕様です。エンジン回転MAXは13.750ｒｐｍまで上げてます。足回りは、フロントホークにSHOWAのSP、リアショックも、SHOWA。ステムはワンオフ、スイングアームはHRCです。ホイールは、F&R共にmarchesini,の16.5インチに変更。更に燃料タンクをアルミに変更、ポジション変更、外装、変更、etc･･･
	この車両の初のレースです。 FISCOの高速サーキットで行われるエリア選手権に参加。こちらのレースに昨年（2006年）の9月30日以来のエントリーです。 10ヶ月ぶりのFISCOです。レースの10日前位にバイクが仕上がり、筑波サーキットで慣らしを確認しながらのテスト走行。レース前日の、FISCOの公式練習で、人間＆足回りのセットアップ！予選でエンジンのセットアップをして、決勝に駒を進めた良く判らないレースウェークでした(^。^;) 毎回違う仕様のセットで、フィーリングで確認してのセットアップでしたが、ある程度予想してたので、順調？な仕上がりかな・・・しかし、このスピード感は凄すぎです。気合いを入れて、誰も走っていない隙間を狙って、タイムアタック！
	ストレートをアクセル全開で駆け抜け、１コーナーでフルブレーキ、フルターンをして、Aコーナー、100R、ヘアピン、そして240kmオーバーの300Ｒ！スライドしまくりで、そのままダンロップコーナーにアプローチ！切り替えして13Ｒ！ネッツコーナー、パナソニックコーナー、ストレート。とにかく走れるだけ走って、コースを覚える事に専念しました！タイムは1'47.018で5位。序盤、トップタイムたったらしいが、ズルズルと後退！コース慣熟とマシンの確認をしながらと、途中、ステアリング周りのトラブルを抱えての走行でしたが、自分の中ではOKでした。
	ピット？？に帰り、早速データ取りに掛かりました。やはり、エンジンが走っていません！遅いです！ 278ｋｍが最高速でした。 GSX-R1000のトップスピードは、305km出てるそうです。 CBR1000RRでも、298km出てる、研究所のバイクも居るようです。中村号も早いですね。データーロガーから、ＦＩの燃調をマップを見ながら、アクセル開度、エンジン回転、速度、空燃費を観て、燃調をセットを決めて行きます。「まぁ、こんなもんじゃない♪」と言いながら適当に決めました。結局の所、走らないとわかりません。
	今回は予選からの時間が少なく、ドタバタで決勝となり、昼寝の時間も無く、気温３５度で暑いし、マイナートラブル有るしでビミョ～な、スタート前でした。何とかスタートグリットに付き、選手紹介！
	もう10年からのライバル？高原選手♪＆かおるちゃん♪ マシンはヤマハ　R1 カッコイ～！ワークスマシーンと見間違える出来の良さです。こちらは萌え～です。
	予選5番手なのに、痛恨のスタートミス！クラッチ、ノーマルだったのを！忘れてた(>д<) 「強化して置けよ！」そんなこんなで、レースは始まり、１コーナー前では、10番手位の位置に落ちたかな？こうなってしまったら、突っ込み勝負に掛けるしか有りません！レイトブレーキにチャレンジだ！周りがブレーキ掛けるタイミングを観ながら、一呼吸置き、一気にフルブレーキ！その甲斐あって一気にトップ集団に入り込めました。１コーナーを越えたら、フル加速！何とか５位まで浮上♪ 注、赤丸が店長。
	序盤でスパートを掛け、一気に行く作戦を取り、見事1週目は5位に付けました。 1位R1、2位GSX-R、3位GSX-R、4位CBR そして、店長が5位でオープニングラップを終え、2周目に入る。そこで、4位のＣＢＲ（中村選手）が、3位、2位と順位を上げ、店長も続けと思い、ペースアップしましたが、水温が・・・ 100℃を超えいるではないですか！ストレート、又はストレートエンドのブレーキングでパスするのが、安全でいいのですが、GSX-Rは早くスリップストリームに着いて何とか着いて行けるのですが、スリップストリームに着くと水温が上がってしまうので、インフィールドで抜くしかなく、抜くまでに時間が掛かり、やっと前に出ました。その頃には、中村選手が1位に浮上していて、 2位が高原選手。中村選手とのタイム差を考えたら、今行かねばと思い、高原選手のスリップに付き、一気にパスして2位浮上♪ この時、最高速は292ｋｍでした。
	さ～ぁ、中村選手はと、追いかけましたが、すでに8秒位差がついていて、頑張って追いかけましたが、なかなか追いつかず困っているうちに、高原選手とのバトルが始まってしまい、2位争いを確実にこなす作戦に変更！昨年のレースでは、高原選手に負けていたので、今回は負けられません！毎週、ラインが合わない中、エンジン特性の助けもあって、アクセルをきっちり開けれるため、マシーンの挙動も乱れる事もなく、良く走ってくれました。最終ラップの１コーナーで、高原選手に抜かれましたが、ヘアピンで抜き返し、そのまま、ゴ～ル！結果は、2位でした。

	１位　中村選手２位　店長３位　高原選手ドモドモ└(^O^ ) 組み上がって、慣らしが済んだ程度のマシンで、どうなるかと思いましが、無事、完走出来て良かったです。
	今回、大量のデーター取りが出来たので、次回はもう少し良くなるでしょう♪ 応援に来て頂いた、皆様方です。「応援ありがとうございます。」
	さぁ、次はお待ちかねの鍋パーティの始まりです。豚肉と、野菜たっぷりのブッコミ鍋。ポン酢で味付けして食べました。これが、なかなかおいしいですよV^￢^ヨダレ・・・それでは、煮えたところで、炭酸で (^-^)／□☆□＼(^-^)
	マッタリモード、気温35℃はきついです。
	最後は麺を入れ、お腹パンチキで大満足(^o^)／
	「集合写真」みなさん応援ありがとうございました！

	HONDA　CBR1000RR(REPSOL）２００７年モデル、ついに完成！この車両は市販車にレースパーツを組み込んだレーサーです。エンジンは、HRCkitを組み込んでポートを拡大。しかし、面研はせず、STDより0.2ｍｍ厚いHRCのヘットガスケットを使い、圧縮を下げ、開けやすさを狙った仕様です。エンジン回転MAXは13.750ｒｐｍまで上げてます。足回りは、フロントホークにSHOWAのSP、リアショックも、SHOWA。ステムはワンオフ、スイングアームはHRCです。ホイールは、F&R共にmarchesini,の16.5インチに変更。更に燃料タンクをアルミに変更、ポジション変更、外装、変更、etc･･･
	この車両の初のレースです。 FISCOの高速サーキットで行われるエリア選手権に参加。こちらのレースに昨年（2006年）の9月30日以来のエントリーです。 10ヶ月ぶりのFISCOです。レースの10日前位にバイクが仕上がり、筑波サーキットで慣らしを確認しながらのテスト走行。レース前日の、FISCOの公式練習で、人間＆足回りのセットアップ！予選でエンジンのセットアップをして、決勝に駒を進めた良く判らないレースウェークでした(^。^;) 毎回違う仕様のセットで、フィーリングで確認してのセットアップでしたが、ある程度予想してたので、順調？な仕上がりかな・・・しかし、このスピード感は凄すぎです。気合いを入れて、誰も走っていない隙間を狙って、タイムアタック！
	ストレートをアクセル全開で駆け抜け、１コーナーでフルブレーキ、フルターンをして、Aコーナー、100R、ヘアピン、そして240kmオーバーの300Ｒ！スライドしまくりで、そのままダンロップコーナーにアプローチ！切り替えして13Ｒ！ネッツコーナー、パナソニックコーナー、ストレート。とにかく走れるだけ走って、コースを覚える事に専念しました！タイムは1'47.018で5位。序盤、トップタイムたったらしいが、ズルズルと後退！コース慣熟とマシンの確認をしながらと、途中、ステアリング周りのトラブルを抱えての走行でしたが、自分の中ではOKでした。
	ピット？？に帰り、早速データ取りに掛かりました。やはり、エンジンが走っていません！遅いです！ 278ｋｍが最高速でした。 GSX-R1000のトップスピードは、305km出てるそうです。 CBR1000RRでも、298km出てる、研究所のバイクも居るようです。中村号も早いですね。データーロガーから、ＦＩの燃調をマップを見ながら、アクセル開度、エンジン回転、速度、空燃費を観て、燃調をセットを決めて行きます。「まぁ、こんなもんじゃない♪」と言いながら適当に決めました。結局の所、走らないとわかりません。
	今回は予選からの時間が少なく、ドタバタで決勝となり、昼寝の時間も無く、気温３５度で暑いし、マイナートラブル有るしでビミョ～な、スタート前でした。何とかスタートグリットに付き、選手紹介！
	もう10年からのライバル？高原選手♪＆かおるちゃん♪ マシンはヤマハ　R1 カッコイ～！ワークスマシーンと見間違える出来の良さです。こちらは萌え～です。
	予選5番手なのに、痛恨のスタートミス！クラッチ、ノーマルだったのを！忘れてた(>д<) 「強化して置けよ！」そんなこんなで、レースは始まり、１コーナー前では、10番手位の位置に落ちたかな？こうなってしまったら、突っ込み勝負に掛けるしか有りません！レイトブレーキにチャレンジだ！周りがブレーキ掛けるタイミングを観ながら、一呼吸置き、一気にフルブレーキ！その甲斐あって一気にトップ集団に入り込めました。１コーナーを越えたら、フル加速！何とか５位まで浮上♪ 注、赤丸が店長。
	序盤でスパートを掛け、一気に行く作戦を取り、見事1週目は5位に付けました。 1位R1、2位GSX-R、3位GSX-R、4位CBR そして、店長が5位でオープニングラップを終え、2周目に入る。そこで、4位のＣＢＲ（中村選手）が、3位、2位と順位を上げ、店長も続けと思い、ペースアップしましたが、水温が・・・ 100℃を超えいるではないですか！ストレート、又はストレートエンドのブレーキングでパスするのが、安全でいいのですが、GSX-Rは早くスリップストリームに着いて何とか着いて行けるのですが、スリップストリームに着くと水温が上がってしまうので、インフィールドで抜くしかなく、抜くまでに時間が掛かり、やっと前に出ました。その頃には、中村選手が1位に浮上していて、 2位が高原選手。中村選手とのタイム差を考えたら、今行かねばと思い、高原選手のスリップに付き、一気にパスして2位浮上♪ この時、最高速は292ｋｍでした。
	さ～ぁ、中村選手はと、追いかけましたが、すでに8秒位差がついていて、頑張って追いかけましたが、なかなか追いつかず困っているうちに、高原選手とのバトルが始まってしまい、2位争いを確実にこなす作戦に変更！昨年のレースでは、高原選手に負けていたので、今回は負けられません！毎週、ラインが合わない中、エンジン特性の助けもあって、アクセルをきっちり開けれるため、マシーンの挙動も乱れる事もなく、良く走ってくれました。最終ラップの１コーナーで、高原選手に抜かれましたが、ヘアピンで抜き返し、そのまま、ゴ～ル！結果は、2位でした。

	１位　中村選手２位　店長３位　高原選手ドモドモ└(^O^ ) 組み上がって、慣らしが済んだ程度のマシンで、どうなるかと思いましが、無事、完走出来て良かったです。
	今回、大量のデーター取りが出来たので、次回はもう少し良くなるでしょう♪ 応援に来て頂いた、皆様方です。「応援ありがとうございます。」
	さぁ、次はお待ちかねの鍋パーティの始まりです。豚肉と、野菜たっぷりのブッコミ鍋。ポン酢で味付けして食べました。これが、なかなかおいしいですよV^￢^ヨダレ・・・それでは、煮えたところで、炭酸で (^-^)／□☆□＼(^-^)
	マッタリモード、気温35℃はきついです。
	最後は麺を入れ、お腹パンチキで大満足(^o^)／
	「集合写真」みなさん応援ありがとうございました！